ロータスのビスケットがコーヒーのお供に相性抜群!
皆様はコーヒーのお供にどんなお菓子を食べていますか?
今回、筆者が是非オススメしたいのは
ロータス ビスコフ
です!
ロータスのビスコフ売ってたのうれしすぎてドンキでガンダで駆け寄るビスコフガチ勢👆🏻 pic.twitter.com/Ag6K7bwvfU
— てぃんちゃ😈🔥 (@_hanapi424) August 18, 2015
このお菓子と出会ったのは、数年前にとあるコーヒー店のコーヒー講習に足を運んだときの粗品として貰ったときのことです。
たまたまその時にコーヒードリッパーも頂いていて、ドリッパーを試した時に同じ紙袋に入っていたので、淹れたコーヒーのお供に頂いたわけですが、
それがもう美味しくて堪らなかったのを覚えています。
ひょっとしたら、飛行機などでも見かけたことがある!という人もいるのではないでしょうか?
ロータス ビスコフとは?
作品発送資材のお買い物中。カプチーノでホッとひと息。ZANETTIさんのカプチーノは泡に弾力があって、泡を「食べる」感じが大好きです(*^^*)ロータスのビスコフがおまけでついてきて嬉しい♫ pic.twitter.com/al5o1ZC21y
— 文鳥院まめぞう (@bunchoin) November 23, 2017
ロータス ビスコフは、お菓子の国と親しまれているベルギー産のビスケットです。
コーヒーに合うと推奨されていて、様々なシーンで愛されているビスケットです。
美味しさの秘訣は、程よいカラメル風味の甘さとシナモンのほのかな香り。
これがコーヒーと上手くマッチングします。
ロータスは、ベルギーに1932年から創業されている老舗です。
このビスコフも同じ場所で同じレシピで製造され続けているのです。
ロータスのビスコフが世界中に広く知られたのは、1960年代。
「淹れたてのコーヒーとビスコフ」という組合せが爆発的にヒットし、カフェでも提供されるようになりました。
双方の味を壊すことなく、コーヒーの苦味がビスコフの美味しさを引き立てる見事なマリアージュ。
自宅で手軽に味わえるので是非ロータス ビスコフでいつもとは違った少し贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。