レトロなスピーカーで懐かしの音楽を
筆者の最近のブームは昭和の懐かしの音楽をアプリで流して楽しむことです。
無作為にUSENのように聴き流す。
そうしている内に気になった曲は、メモ。
不覚にも現代だからできる便利なツールとなっています。
レトロ好きとしては、微妙な心境ですが、よしとしています。苦笑
このアプリで「懐かしい」と検索すれば、懐かしのJ-POPが聴けますし、洋楽JAZZやCLASSICなども手軽に聴けちゃうので非常に重宝しています。
さて、それに付随して今回は現代に産まれ、現代の技術を取り込みながらもレトロな雰囲気を演出してくれるスピーカー、ラジオをいくつかご紹介したいと思います。
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レトロスピーカー
MIFINE
コカ・コーラのような真っ赤なボディで小型なのに存在感がありますね。
メーターとダイヤルがレトロ感をしっかりと演出してくれています。
ハイファイステレオ
淡いカラーでお部屋のインテリアにも馴染む小型スピーカーです。
シンプルな見た目とシンプルな操作性が売りのスピーカーです。
サンスイ
80'sを踏襲しつつも現代のBluetooth、MP3機能を組み込んだラジカセです。
あの年代、アニメやドラマでこの形状のラジオよく見かけましたよね。
また鉛筆で伸びきったカセットテープ、元に戻してみませんか？
ホノべ電機
懐かしのジュークBOXを再現したCDプレーヤーです。
アメリカンレトロが好きな人はゾクゾクするものがあるのではないでしょうか。
DIVOOM
海外のレトロテレビを再現したモニター型スピーカーです。
レトロなテレビは入手困難なので、こちらをお部屋のインテリアに採りこむのもいいかもしれないですね。
さいごに
さて、今回はレトロ好きな人が欲しくなるような現代の技術を搭載したレトロなスピーカーをご紹介致しました。
スピーカーとしての役割だけではなく、インテリアにも溶け込むので一石二鳥ですよね。
是非、読者様も一日の始まりのモーニングタイムや予定のない休日の午後のひとときなど、レトロなスピーカーを用いて懐かしのメロディを楽しんでみてはいかがでしょうか。
ちなみにレコードで立体音響を楽しむのも素晴らしいと思いますよ。
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