コーヒー放浪記~珈琲好きの為のススメ〜

コーヒー好きの読者様へ筆者が学んできた珈琲の素晴らしさや情報を随時プレゼンしていくブログです。

コーヒーは万能薬!?身体に与える健康効果とは!?




どうも。Yuuki.Tです。前回は、コーヒーの美容効果について、御説明していきましたが、今回はコーヒーの健康効果を御紹介して、コーヒーは身体に悪い飲み物だとか悪魔の飲み物だとかいうジンクスを打ち破っていきたいと思います。

美容効果は此方からどうぞ↓

branket-sugar.hateblo.jp


健康と密接している理由

さて、美容効果の御説明でも健康効果に付随する項目が幾つかあったかと思いますが、その理由を簡単に御説明致しましょう。

コーヒーには、カフェインクロロゲン酸が含まれています。
これが糖尿病や心臓病の予防に効果を発揮する訳ですが、

まずカフェインには交感神経の働きを活発にさせる働きがあり、飲んだ直後には血糖値や血圧が上昇します。
これを日常的に継続する事で体脂肪の燃焼が促されると考えられているのです。

また、ポリフェノールであるクロロゲン酸には抗酸化作用がある為、 活性酸素を除去します。
活性酸素が過剰に体内に蓄積されることで細胞や遺伝子を傷つけたり、動脈硬化心筋梗塞のリスクを高めてしまいます。
このクロロゲン酸が炎症や酸化ストレスを抑える働きをするので、非常に重要な役割を担っているといえます。

そして、消化器の働きも促進してくれるので、消化のサポートやお酒で疲れた肝臓の負担を和らげる効果もあるという研究結果も発表されています。
二日酔いになっても利尿作用があるカフェインのおかげでアルコールを体外に排出してくれるので万能な飲み物ですよね!


リスクの低下

上記で説明した糖尿病の他にも生活習慣病や循環器系の病気の予防にも密接に関係していると言われており、

2009年には、国立国際医療研究センターが発表した JPHC研究の項目にはなんと、
コーヒーを 1日3〜4杯飲む人は、ほぼ飲まない人に比べて、2型糖尿病の発症リスクが、男性で17%女性で38%低下することが判明しました。

また、米国立がん研究所などの研究チームは、英国バイオバンク UK BIOBANK )に登録された平均年齢が57歳の男女50万2641人のデータ解析を行なった結果、コーヒーの飲用は全死因の死亡率と逆相関することが判りました。

死亡リスクは、コーヒーを一切飲まない人に比べ、 1日に2〜5杯飲む人は12%6杯〜7杯飲む人は16%6杯以上飲む人は14%とそれぞれ低下しました。


精神的健康効果も

身体的な効果もあることは御説明しましたが、それだけではなくコーヒーにはリラックス効果もあります。コーヒーの香りって落ち着きますよね。この効果がストレスを緩和してくれるのです。


飲み過ぎ注意報

前記事から再三お願いをしていることでクドいようですが、何度でも言います。飲み過ぎは逆効果です。 風邪薬を大量に飲んで風邪が治りますか?違いますよね。それと同じです。

カフェインの大量摂取により、不眠症神経症、心拍数の増加、高血圧、不整脈が引き起こされる要因になります。

こう聞くと恐ろしいかもしれませんが、あくまで過剰に摂取した際の話で
適度に飲むことでカフェインとしての本来の効果である眠気や疲労を抑え、運動機能を高める働きや活動性の上昇を発揮します。

欧州連合 EU )の欧州食品安全機関 EFSA )はカフェインの望ましい摂取量を成人では1日400mg未満 1回の摂取で200mg未満と提言を公表しています。
これを通常のコーヒー換算すると、1日約4〜5杯程度が適切な量になります。

アルコールと同様、カフェイン中毒というものもあるのでくれぐれも飲み過ぎないようにお願いします。

さいごに

余談ですが、筆者はコーヒーを常時飲んでしまうことでこれが当たり前となってしまうことを恐れ、1日の中の特別なシーン。
例えば、朝これから頑張るぞ!と気合いを入れたい時や今日も一日頑張った!と1日のささやかなご褒美に。
というように飲むシーンを限定しているので一杯一杯に特別感といいますか有り難みを感じながら付き合っています。
日々の仕事中で疲労を感じた時も、これが終わればコーヒーが飲めるというように些細ながらも目標を持つことでそれが原動力となり、日々頑張れている気がします。
コーヒーに出逢えて、本当に良かったと思っています!

簡潔に要点だけ触れて参りましたが、コーヒーにはまだまだ沢山のな効果があります。
皆さんもコーヒーの素晴らしさを実際に飲んで実感して欲しいと思います。

多少なりとも魅力に気づいて頂けたかと筆者は勝手に認識していますので、次回からは数回に渡ってコーヒー豆の種類〜固形物の豆が液体のコーヒーになるまでの工程を詳しく追及していきたいと思いますのでお付き合い頂けたら幸いです。

エルセーヌ

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